ブログ / Diary

体外受精は何歳まで?保険適用の年齢制限と年齢別の妊娠率を徹底解説

体外受精は何歳まで?保険適用の年齢制限と年齢別の妊娠率を徹底解説

体外受精を考え始めたとき、「いつまで受けられるのだろう?」という疑問を抱く方は少なくありません。年齢に関する情報は一般論として語られることも多く、自分自身に当てはめたときにどう考えればいいのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。結論からお伝えすると、体外受精には「制度上の線引き」と「体の変化」という、性質の異なる2つの区切りがあります。今回は、保険適用や回数のルール、そして40代からの治療の考え方や助成制度...

不妊検査の内容は?女性と男性が受ける検査の種類とタイミングを徹底解説

不妊検査の内容は?女性と男性が受ける検査の種類とタイミングを徹底解説

「そろそろ調べたほうがいいのかな……」そう思いつつも、何をどこまで調べるのか分からず、一歩を踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか。「痛い検査があるって聞いた」「費用が不安」といった話ばかりが耳に入ってきて、ますます足が重くなってしまうこともありますよね。でも、安心してください。不妊検査は決して「怖いもの」ではありません。この記事では、検査の基本的な考え方から、月経周期に合わせたスケジュールの組み立て方、気に...

②各部署について 患者様の声

②各部署について 患者様の声

当院で妊娠を目指した治療を受けられ、妊娠して心拍を確認して、卒業となった方のうち、回答を頂いたアンケート結果です。 2024年4月~2026年8月(83名分)

卵子凍結のメリットとデメリットは?後悔しないための判断材料を徹底解説

卵子凍結のメリットとデメリットは?後悔しないための判断材料を徹底解説

「卵子凍結という選択肢があるのは知っているけれど、自分にとって本当に意味があるのだろうか」。将来の妊娠を考え始めたとき、多くの方がこの問いの前で立ち止まってしまいますよね。メリットばかりを強調する情報もあれば、「意味ない」と否定する声もあり、何を信じればよいのか分かりにくいのが実情かと思います。この記事では、卵子凍結のメリットとデメリットをそれぞれ整理したうえで、両者がどうつながっているのか、そして後悔しないため...

卵子凍結の保存期間はいつまで?1年ごとの更新と年齢の上限を徹底解説

卵子凍結の保存期間はいつまで?1年ごとの更新と年齢の上限を徹底解説

卵子凍結を検討するとき、費用と並んで気になるのが保存期間ではないでしょうか。凍結した卵子は何年もつのか、期限が来たらどうなるのか、預けたまま忘れてしまわないか、といった不安を抱えたまま踏み出せずにいる方も多いはずです。先に結論をお伝えすると、凍結した卵子そのものには、何年経つと使えなくなるという期限がありません。期限を決めているのは卵子の側ではなく、1年ごとの更新手続きと、妊娠と出産の安全性から引かれた年齢の上限と...

不妊治療の助成金はまだ使える?保険適用後の支援制度と申請の流れを徹底解説

不妊治療の助成金はまだ使える?保険適用後の支援制度と申請の流れを徹底解説

治療を検討するとき、費用と並んで気になるのが、利用できる公的な支援ではないでしょうか。かつては国の助成制度が広く知られていましたが、保険適用が始まってから状況が変わり、「結局いま何が使えるのか分かりにくい」と感じている方も多いはずです。 先に結論をお伝えすると、かつて国が行っていた助成制度は終了したものの、不妊治療の経済的負担を軽くする仕組みは今もしっかり残っています。現在の支援は、保険適用、高額療養費制度、そ...

人工授精の成功率はどのくらい?年齢別の妊娠率と回数の目安を徹底解説

人工授精の成功率はどのくらい?年齢別の妊娠率と回数の目安を徹底解説

タイミング法からのステップアップを考えるとき、多くの方がまず気にするのが成功率ではないでしょうか。期待を込めて臨む一方で、現実的な見通しも知っておきたいというのが本音だと思います。 先に結論をお伝えすると、人工授精の1回あたりの妊娠率は、年齢にもよりますが、平均すると5〜10%といわれています。「思ったより低い」と感じた方もいるかもしれません。ただし、この数字だけで人工授精の価値を判断するのは早計です。大切なのは、1...

体外受精のスケジュールは?採卵から移植までの流れと通院回数を徹底解説

体外受精のスケジュールは?採卵から移植までの流れと通院回数を徹底解説

「体外受精を始めたいけれど、どのくらいの期間がかかるのだろう」「仕事を続けながら通えるのだろうか」と、治療を検討するとき、多くの方がまず気にするのがスケジュールではないでしょうか。採卵や移植といった言葉は聞いたことがあっても、実際にいつ何をするのか、どのくらい通院するのかは見えにくいものです。 先に全体像をお伝えすると、体外受精は「採卵周期」と「移植周期」という2つの大きな流れで進みます。新鮮胚移植なら最短で1か...

卵子凍結の妊娠率はどのくらい?年齢別の確率と必要な個数の目安を徹底解説

卵子凍結の妊娠率はどのくらい?年齢別の確率と必要な個数の目安を徹底解説

「卵子凍結をしておけば、将来きっと妊娠できる」と考えて検討を始める方は少なくありません。けれども、凍結した卵子が将来どのくらいの確率で妊娠・出産につながるのかを、正確に把握している方は意外と多くないのが実情です。 先に大切な事実をお伝えすると、卵子凍結は「将来の妊娠を保証するもの」ではなく、「妊娠の可能性を今の年齢のまま残しておく備え」だといえるでしょう。そして、その可能性がどれだけ高いかは、凍結する個数ではな...