ブログ / Diary

過多月経(月経血量が多い)に御注意

月経血量が多すぎる事を過多月経といいます。貧血の原因になります。しかし、月経血量が多いかどうか他の人と比較するのは困難ですね。過多月経かどうか大まかな目安があります。月経血にレバーのような血のかたまりがあれば過多月経といえましょう。過多月経には2種類あります。一つは子宮に問題がなく、体質的に多い例です。原発性過多月経といいます。貧血になっていなければ治療の必要はありませんがピルで減らす事は可能です。2つ目は子宮に子...

クリニックの受付からのメッセージ

こんにちは。楠原ウィメンズクリニックの受付です。 この度、受付からもブログを発信させて頂くこととなりました。少しでも患者様のお力になれる情報をブログを通じてお伝えさせて頂きたいと考えております。宜しくお願い致します。 受付は主に会計業務、窓口・電話での患者様との応対をしております。 受付は病院へ通院して頂いた患者様、電話でお問い合わせして頂いた患者様と最初に対応させて頂くとても大切な場所です。不安な気持ちでご来院...

子宮内膜症性のう胞(チョコレートのう胞)を合併する不妊症は腹腔鏡をしないで体外受精で妊娠できる

子宮内膜症を合併する不妊症はどちらかというとやっかいな不妊でした。特にチョコレートのう胞がある場合など。これに対して従来はまず腹腔鏡でチョコレートのう胞を取り除き、その後、タイミングや人工授精が推奨されていました。 しかし、手術をすると卵巣機能がかなり低下することも分かってきました。また、術後の妊娠率もそう良いわけではありません。このようなことから、ここ最近はチョコレートのう胞があっても反対側の卵巣が元気であれば...

2度目の体外受精で妊娠された患者様

2度目の体外受精で妊娠された患者様

体外受精2回目で無事妊娠する事ができました。 採卵が一番不安だったのですが、看護師さんがずっと「不安ですよね、こわいですよね」「後、少しですよ、がんばって下さい」等、声をかけて下さり安心するこ事ができました。 本当にありがとうございました。

インフルエンザの予防接種について~看護部より~

こんにちは。例年にない夏日が10月にも及んでおりましたが、やっと秋らしい気候になってきました。熱中症注意報が落ち着いたと思ったら、主な流行が冬場といわれているインフルエンザが東京都でも流行入りしたというニュースが飛び込んできて、驚きを隠せません。ご自宅でできる手洗い・うがいの感染予防策はしっかりしていきましょうね。さて、そのインフルエンザの予防接種について、通院中の患者様からよくお問合せがあります。不妊治療中でもイ...

第2子自然妊娠された患者様

第2子自然妊娠された患者様

一度楠原先生に診ていただき、体外受精で無事出産しています。 今回は特に治療はなく自然に妊娠できました。(健診でみていただきました) 楠原先生はいつも明確に丁寧に説明してくださり安心して治療にのぞめました。 友人など不妊で困っている人がいれば自信をもってお勧めしたい病院です。 楠原先生のおかげで出産できた1人目の子供も無事スクスクと成長しています。

慣れない東京で不妊治療を頑張られました

慣れない東京で不妊治療を頑張られました

主人の転勤で東京に来て色々不安な中、なかなか赤ちゃんもさずからず本当に苦しかった時、ホームページでこちらの病院をみて一度行ってみようと思いました。まず受付の方が笑顔で優しく声をかけてくださり安心をして、看護師さんの言葉も本当に親身になってかけてくださっているのがわかり、頑張れました。 そして先生はいつも穏やかに話して下さり決して口数が多いわけではなく、要点をしっかり伝えて下さるので迷いなくついていくことができまし...

仕事と両立しながら体外受精を頑張られた患者様

仕事と両立しながら体外受精を頑張られた患者様

約1年お世話になりました。 幸運にも、1回の体外受精で授かることができ、大変うれしく思います。 一番大変だったのは、仕事との両立です。やはり予約ができないので、時間(通院)がかかるのですごく気をつかうところがあります。 でも、不安なことは看護師さんたちに相談できる環境が整っているので安心でした。 先生も指示が適かくでスムーズに子どもも授かることができてとても感謝しています。 大変お世話になりました。ありがとうござ...

ひそかに性交痛に悩んでいる人がたくさんいます。

性交痛とは性交渉に伴なう膣部、あるいは腹部の痛みです。 性交痛に悩んでいる方は結構多いのです。御主人にもストレートにいえず、また、友人にもそう簡単には相談できません。 性交痛の原因にはいくつかあげられます。 ①卵巣からの女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が不十分のため膣の潤いが不足しているような場合です。 主に閉経以後卵巣ホルモン分泌が低下し、外陰膣が萎縮し、また、炎症を伴って性交痛をおこす場合です。膣の入口が痛く...

排卵期痛をあまく見ないでね。

月経と月経の間の排卵の頃におこる下腹部痛を排卵期痛といいます。女性全体の20%位にあるでしょうか。極々ポピュラーな症状です。 でも単に排卵に伴う痛みで全く問題ない人と、背景に子宮内膜症が隠れていて、内膜症の一症状として出る事があります。一般的に内膜症のある方は排卵痛がかなり強く、夜目が覚める位とか、鎮痛剤が必要な位の人もいます。 ですから排卵痛があまり強い方は、産婦人科を受診することをおすすめします。 また排卵痛...