ブログ / Diary

子宮卵管造影検査についてのQ&A【第一弾】

こんにちは。
子宮卵管造影検査について、患者さんから多く頂く質問をまとめてお答えいたします。

今回はその第一弾となります。


Q. 子宮卵管造影検査を行う時期は?
A. 月経終了後から排卵する前までの期間です。


Q. 子宮卵管造影検査を受けたい時はどうしたらいいか?
A. 子宮卵管造影検査をする前に甲状腺機能の血液検査を行います。
この甲状腺機能の数値によって使用する造影剤を判断します。

子宮卵管造影検査をご希望の際は、月経期間中に来院していただいて、甲状腺機能の血液検査と子宮卵管造影検査の日にちを予約をさせていただきます。



Q. 子宮卵管造影検査は痛いという噂があるが実際は?
A. 造影剤を子宮内に注入します。それが卵管を通過し、腹腔内に流出するときに生理痛のような痛みを伴います。
しかしその痛みは時間にして5秒程度です。



Q. 子宮卵管造影検査で何が分かるか?
A. ①子宮の形。
②子宮腔が筋腫などによって変形していないか。
③卵管の疎通性が良好か、詰まっているか。
④卵管の周囲に著しい癒着があるか。

以上をある程度推測することが可能です。



第二弾に続きます!