ブログ / Diary

2022年12月

第3子を無事に出産できるよう頑張ります。

第3子を無事に出産できるよう頑張ります。

2017年春、近所のクリニックで自然妊娠は不可能と言われ絶望のなかこちらのクリニックに来ました。 そんな私たち夫婦ですが、顕微授精で3人の子宝に恵まれました。 院長先生、淳子先生はじめ、スタッフの皆様方にはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。 第3子を無事に出産できるよう頑張ります。 弟夫婦も第2子を引き続きお世話になる予定です。 これからも宜しくお願いいたします。 今まで本当にありがとうございました。

第1子の時に凍結していた胚を戻すところから今回は始めたので、2ヶ月弱で卒業となりました。

第1子の時に凍結していた胚を戻すところから今回は始めたので、2ヶ月弱で卒業となりました。

第2子妊娠希望のため、お世話になりました。 第1子の時に凍結していた胚を戻すところから今回は始めたので、2ヶ月弱で卒業となりました。 前回に比べれば、優しいスタッフの皆さん、心強い先生方とのかかわりは短い期間となり、少しさみしい気持ちもありますが、無事スムーズに妊娠できたがゆえです。 本当にありがとうございました。

初診の時からずっと変わらない丁寧な説明でいつも安心して通院する事ができました。

初診の時からずっと変わらない丁寧な説明でいつも安心して通院する事ができました。

約1年程大変お世話になりました。 初診の時からずっと変わらない丁寧な説明でいつも安心して通院する事ができました。 それでも心配な事があって電話をしてもいつも丁寧に答えてくださりとても感謝しています。 この病院で治療ができてよかったです。 まだ凍結している卵があるのでその時はまたよろしくお願いします。

元気な双子を産めるようにがんばります!

元気な双子を産めるようにがんばります!

1年間お世話になりました。 ありがとうございました。 先生、スタッフの皆様にはいつも優しくご対応いただきとても感謝しております。 治療も最善だったのではないかと思っています。 元気な双子を産めるようにがんばります! 本当にありがとうございました。

院長先生、淳子先生、本当にありがとうございました

院長先生、淳子先生、本当にありがとうございました

4年半ほどお世話になりました。 途中、足が遠のいてしまったこともありましたが、7回目の移植で妊娠することができました。 不妊治療は情報もさまざまあり、わからないこと、不安なことがたくさんありますが、楠原クリニックでは一人ひとりに合わせ、じっくり向き合って方針を考えてくださりました。 予約しなくてすむこと、時間も長く待たされることもほとんどないため、働きながら無理なく治療を進めることができたと感じます。 不安なこと...

『不妊治療によく使われる薬・注射の知識シリーズ その①』

『不妊治療によく使われる薬・注射の知識シリーズ その①』

その1.排卵誘発剤 目的:①排卵がない人(無排卵周期)に排卵をおこさせる    ②排卵するのに時間がかかる人(稀発月経)にスムーズに排卵をおこさせる    ③自然では1個しか排卵されないので、妊娠率を上げるために複数個の排卵を促す まとめて右表に示しました。

院長先生がとても丁寧に診察してくださいました。

院長先生がとても丁寧に診察してくださいました。

院長先生がとても丁寧に診察してくださいました。 看護師さんも受付の方もやさしく、いつも安心して通院が出来ました。 予約制ではない所も通いやすい点でした。 平日は待ち時間も少ないので自分のペースで通院が出来ます。 移植時の薬の説明なども丁寧にしてくださるので3年程通院しましたが不安に思った事は一度もありませんでした。 結果がうまくいかなかった時も院長先生が言葉を選んで伝えてくださるなど患者側に立った配慮が大変ありがた...

1回目の体外で無事妊娠することができました。

1回目の体外で無事妊娠することができました。

2人目不妊で1人目の時からお世話になっております。 1人目よりもはるかに時間がかかり人工、体外とやっていただき1回目の体外で無事妊娠することができました。 看護師のみなさんが親切で優しく丁寧な印象です。 不安やあせりもありましたがあきらめずやってきてよかったです。 女医の先生も優しいです。 お世話になりました。ありがとうございました。

多のう胞性卵巣(PCOS)と体外受精(ART)

多のう胞性卵巣症候群(PCOS)が原因の不妊患者さんには基本的にはアロマターゼ阻害剤(レトロゾール・フェマーラ®)で排卵を誘発してあげれば妊娠の可能性はあります。しかし、PCOS以外に精子異常や卵管が閉鎖している等の他不妊原因が合併する場合は体外受精が必要になることも少なくありません。 従来、PCOSに対する卵巣刺激はかなりやっかいな問題でした。卵がたくさん発育した結果、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が発生しやすかったからです。 ...