診療時間Medical time AM:09:00~13:00PM:15:00~19:00 *火曜日、木曜日は18:30までの診療となります。 *木曜日午後のみ診療開始時間が15:30からになります。 休診Closed day 日曜(水曜、土曜は午前診療) ※当院は予約制ではありません。 ADRESS:〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-2 ACCESS:銀座駅A1出口すぐ 銀座四丁目交差点近く
最新記事 先生には小さなことでも何でも質問やお話ができ、とても心強かったです。待合や、中の診察室もきれいで快適でした。あなたの妊孕力、卵巣予備能はどのくらい?予約不要な点、上の子を連れての来院が可能な点、とても通いやすかったです。淳子先生や看護師のみなさん、受付のみなさんがとても優しく、おかげで治療を続けることができました。 アーカイブ 2019年7月(1)2019年9月(5)2019年10月(13)2019年11月(2)2019年12月(1)2020年1月(1)2020年2月(2)2020年3月(2)2020年4月(5)2020年5月(3)2020年6月(1)2020年7月(9)2020年8月(1)2020年9月(1)2020年10月(3)2020年11月(1)2020年12月(2)2021年6月(2)2021年7月(6)2021年8月(15)2021年9月(3)2021年12月(1)2022年4月(6)2022年5月(3)2022年6月(2)2022年7月(2)2022年9月(3)2022年10月(5)2022年11月(4)2022年12月(13)2023年1月(21)2023年2月(12)2023年3月(14)2023年4月(15)2023年5月(21)2023年6月(12)2023年7月(10)2023年8月(7)2023年9月(13)2023年10月(14)2023年11月(11) カテゴリー 患者様の声(130)院長ブログ(78)培養室長ブログ(8)看護師ブログ(17)スタッフブログ(10)培養室ブログ(19)毎日の妊活(6) 2022年09月 培養室の研究・活動報告 2022年日本受精着床学会総会・学術講演会 こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 論文執筆中のため、なかなかブログやSNS更新できず、申し訳ありません┏○ペコッ 7月末に東京都新宿にて開催された『日本受精着床学会総会・学術講演会』に参加してきました! 当院からは口演とポスター発表で2演題 ①『ドライインキュベーター内での加湿培養による培養成績の改善』 ②『妊孕性温存療法への胚培養士の関わりに関する全国調査』 を発表いたしました。 ①の... 診療時間の一部延長について 従来、当院の診察受付時間を午後6:30としておりましたが、その時間内では通院しきれないとの声がありました。 その声にお答えして9月より月曜日・金曜日は診察受付時間を午後7:00に延長しましたのでお知らせいたします。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)の排卵誘発にレトロゾール錠が保険で使用できるようになりました。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)は日本の女性の10%前後にあるポピュラーな婦人科疾患の一つです。 症状は生理不順や多毛、不妊症などです。 排卵が起こらない、あるいはたまにしか起こらないことが不妊原因とされます。 この排卵障害にはレトロゾール錠が有効です。欧米ではポピュラーに使用されていますが、日本ではこれまで保険適用外であり、自費で処方されていました。 2022年4月よりこのレトロゾール錠も保険適用になり、治療が楽にな...
培養室の研究・活動報告 2022年日本受精着床学会総会・学術講演会 こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 論文執筆中のため、なかなかブログやSNS更新できず、申し訳ありません┏○ペコッ 7月末に東京都新宿にて開催された『日本受精着床学会総会・学術講演会』に参加してきました! 当院からは口演とポスター発表で2演題 ①『ドライインキュベーター内での加湿培養による培養成績の改善』 ②『妊孕性温存療法への胚培養士の関わりに関する全国調査』 を発表いたしました。 ①の...
診療時間の一部延長について 従来、当院の診察受付時間を午後6:30としておりましたが、その時間内では通院しきれないとの声がありました。 その声にお答えして9月より月曜日・金曜日は診察受付時間を午後7:00に延長しましたのでお知らせいたします。
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)の排卵誘発にレトロゾール錠が保険で使用できるようになりました。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)は日本の女性の10%前後にあるポピュラーな婦人科疾患の一つです。 症状は生理不順や多毛、不妊症などです。 排卵が起こらない、あるいはたまにしか起こらないことが不妊原因とされます。 この排卵障害にはレトロゾール錠が有効です。欧米ではポピュラーに使用されていますが、日本ではこれまで保険適用外であり、自費で処方されていました。 2022年4月よりこのレトロゾール錠も保険適用になり、治療が楽にな...