ブログ / Diary

子宮内膜症治療に新たな薬が出ました

従来、子宮内膜症(以下内膜症)にはピル(LEP)や黄体ホルモン(ディナゲスト・ジェノゲスト)やGn-RH agonist(ブセレリン)等がありました。その人の内膜症の進行度により使いわけます。 今回新たに加わったレルミナは、より強力な作用が期待でき、進行した内膜症の方に向いているかと思われます。 このように内膜症にはいろいろな薬剤がありその人にベストな薬剤を選択し、治療が効果をあげればより軽度な薬剤に切り替えていきます。 内膜症...

2022年3月の妊娠率

こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 2022年3月の妊娠率をご報告いたします。 妊娠率(画像参照) 初期胚 37.5% 胚盤胞胚 38.9% 全体  38.5% (全体の妻平均年齢 36.3±3.7歳) ※妊娠判定はGS確認。 4月より培養室のTwitterとインスタグラムのアカウントを作成いたしました! Twitterでは培養室からのお知らせ、情報、ブログ更新、論文や文献のご紹介 インスタグラムでは上記に加えて、アイスブレイクで...

不妊症の人には子宮内膜症を合併している人が多い

通常、子宮内膜症は月経痛や慢性的な骨盤痛、性交痛を伴なうことが多い病気です。 さらに不妊症の原因にもなりやすく、子宮内膜症がある人の50%は不妊症になると言われています。 痛みの症状がある人は、早目に婦人科に受診し子宮内膜症があるかチェックしましょう。

2022年4月より体外受精に保険が使えるようになりました

皆様、ご承知のように2022年4月より体外受精や顕微授精などの補助生殖医療(ART)に保険が使えるようになりました。 通院してい患者さんは費用面でのハードルが低くなったので、これを機会にステップアップを始める方が増えています。 費用の詳細は当クリニックのHPに詳しく掲載しております。

長い間大変お世話になりました。

長い間大変お世話になりました。

院長先生、看護師の皆様、長い間大変お世話になりました。 不安な時もあたたかいお声がけがあり本当にありがたく、 勇気づけられました。 無事に卒業できたのも皆様のお陰です。 ありがとうございました。

予約なしで診察がうけられストレスなしで通うことができました。

予約なしで診察がうけられストレスなしで通うことができました。

通院のしやすさと、予約なしで診察をしていただける点がよく、ストレスなく通うことができました。 先生・スタッフの皆様も優しい雰囲気で緊張せずに検査もできました。 何も知らないところからでしたが、スムーズに授かることができたのは、 こちらのクリニックのお陰です。 ありがとうございました。

穏やかな気持ちで治療することができました。

穏やかな気持ちで治療することができました。

一人目に続き、2人目でもお世話になりました。 先生方をはじめスタッフの方も全員が優しく、穏やかな気持ちで治療することができました。 本当にありがとうございました。 子どもが大きくなったら、とても素敵なクリニックにお世話になったと話したいと思います。

2022年2月の妊娠率

こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 2022年2月の妊娠率をご報告いたします。 当院では患者さんの胚発生の状況によって初期胚か胚盤胞かに分けて胚移植を行っております。 2月は初期胚移植の件数が少なくデータを出すには不十分だったので、胚盤胞胚移植のみ算出いたしました。 妊娠率(画像参照) ~39歳 46.2% 40歳~ 50.0% 全体  47.1% (全体の妻平均年齢 36.8±4.5歳) ※妊娠判定はGS確認。 初期胚移...

当院からの学会発表が優秀演題候補にノミネートされました。

2022年5月28日に哺乳動物の卵やヒトの生殖医療についての学会(日本卵子学会)が開催されます。 当院から出題した『Piezo-ICSIにおける異常破膜によって生じる変性はPVP嚗露で回避できる』という演題が、この度優秀演題にノミネートされました。 アカデミー賞にノミネートされたようなもので、ノミネートされただけでも光栄です。 選抜されれば言う事ありません。