2025年6月より 診察時間 月 火 水 木 金 土 日 9:00 ~13:00 楠原熊耳 楠原 熊耳 吉田 熊耳 楠原熊耳 楠原熊耳(交代制) 14:30 ~16:30 熊耳 楠原 休 吉田 熊耳 休 17:00 ~19:00 熊耳 楠原 休 吉田 楠原熊耳 休 ※診療は予約制となります。 ※平日18時以降と日曜日は完全予約制です。 ADRESS:〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-2 ACCESS:銀座駅A1出口すぐ 銀座四丁目交差点近く
最新記事 IFFS2025/JSRM70 in Tokyo International Forum国家資格:水産練り製造技術士1級2024年8月~2024年10月患者様アンケートの結果 ①患者様背景と治療について②医師の接遇について③看護師、培養士、受付の対応について アーカイブ 2019年7月(1)2019年9月(5)2019年10月(13)2019年11月(2)2019年12月(1)2020年1月(1)2020年2月(2)2020年3月(2)2020年4月(5)2020年5月(3)2020年6月(1)2020年7月(9)2020年8月(1)2020年9月(1)2020年10月(3)2020年11月(1)2020年12月(2)2021年6月(2)2021年7月(6)2021年8月(15)2021年9月(3)2021年12月(1)2022年4月(6)2022年5月(3)2022年6月(2)2022年7月(2)2022年9月(3)2022年10月(5)2022年11月(4)2022年12月(2)2023年1月(8)2023年2月(6)2023年3月(1)2023年4月(1)2023年5月(7)2023年6月(2)2023年7月(1)2023年9月(3)2023年11月(2)2023年12月(1)2024年2月(1)2024年4月(1)2024年5月(1)2024年9月(1)2024年11月(4)2025年5月(2) カテゴリー 患者様の声(4)院長ブログ(78)培養室長ブログ(12)看護師ブログ(17)スタッフブログ(10)培養室ブログ(22)毎日の妊活(6) 2022年09月 培養室の研究・活動報告 2022年日本受精着床学会総会・学術講演会 こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 論文執筆中のため、なかなかブログやSNS更新できず、申し訳ありません┏○ペコッ 7月末に東京都新宿にて開催された『日本受精着床学会総会・学術講演会』に参加してきました! 当院からは口演とポスター発表で2演題 ①『ドライインキュベーター内での加湿培養による培養成績の改善』 ②『妊孕性温存療法への胚培養士の関わりに関する全国調査』 を発表いたしました。 ①の... 診療時間の一部延長について 従来、当院の診察受付時間を午後6:30としておりましたが、その時間内では通院しきれないとの声がありました。 その声にお答えして9月より月曜日・金曜日は診察受付時間を午後7:00に延長しましたのでお知らせいたします。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)の排卵誘発にレトロゾール錠が保険で使用できるようになりました。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)は日本の女性の10%前後にあるポピュラーな婦人科疾患の一つです。 症状は生理不順や多毛、不妊症などです。 排卵が起こらない、あるいはたまにしか起こらないことが不妊原因とされます。 この排卵障害にはレトロゾール錠が有効です。欧米ではポピュラーに使用されていますが、日本ではこれまで保険適用外であり、自費で処方されていました。 2022年4月よりこのレトロゾール錠も保険適用になり、治療が楽にな...
培養室の研究・活動報告 2022年日本受精着床学会総会・学術講演会 こんにちは、楠原ウィメンズクリニック培養室です。 論文執筆中のため、なかなかブログやSNS更新できず、申し訳ありません┏○ペコッ 7月末に東京都新宿にて開催された『日本受精着床学会総会・学術講演会』に参加してきました! 当院からは口演とポスター発表で2演題 ①『ドライインキュベーター内での加湿培養による培養成績の改善』 ②『妊孕性温存療法への胚培養士の関わりに関する全国調査』 を発表いたしました。 ①の...
診療時間の一部延長について 従来、当院の診察受付時間を午後6:30としておりましたが、その時間内では通院しきれないとの声がありました。 その声にお答えして9月より月曜日・金曜日は診察受付時間を午後7:00に延長しましたのでお知らせいたします。
多のう胞性卵巣症候群(PCOS)の排卵誘発にレトロゾール錠が保険で使用できるようになりました。 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)は日本の女性の10%前後にあるポピュラーな婦人科疾患の一つです。 症状は生理不順や多毛、不妊症などです。 排卵が起こらない、あるいはたまにしか起こらないことが不妊原因とされます。 この排卵障害にはレトロゾール錠が有効です。欧米ではポピュラーに使用されていますが、日本ではこれまで保険適用外であり、自費で処方されていました。 2022年4月よりこのレトロゾール錠も保険適用になり、治療が楽にな...